お悩みは胸まわりの違和感で、片方の胸に引きつるような感覚や急な強い不快感が現れるというもの。1日中のパソコン作業で連続時間が長くなると症状が突っ張り始め、休憩すると30分ほどで落ち着く状態が7年続いています。検査で異常は見つからず、各種対策や施術を試すも変化がなく、仕事が続けられなくなる前に何とかしたいという切実なお悩みです。
(※急に始まった胸の不快感で医療機関の検査を受けていない場合は、重大な疾患の可能性を考慮し、必ず専門の医療機関を最優先で受診してください)
経緯としては、忙しかった時期の背中の重さが次第に胸の引きつりへと変わっていったとのこと。首や肩の動作では再現がなく、周辺の緊張を詳細に調べたところ、肋骨2番・3番(肩甲骨上端の裏側、肋間筋や上後鋸筋周辺)に強い緊張のロックが見つかりました。
施術は仰向けと側臥位で行い、緊張部位を正確に捉えて力が抜けるよう支える手法を継続。慢性化のため一か所に30分以上要しましたが、次第に緩む速度が早まり、不快感も気にならないレベルへと改善しました。その後メンテナンスを経て3か月間再発がなかったため安定と判断し、施術を終了としています。
広島市安佐南区長束 整体の安穏亭