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整体よもやま話

体の歪みを自分でチェック

自分の体の歪み。気にしている人も多いのでは?

肩の高さの違い。骨盤の左右差。首の傾きなど。鏡に映してチェックも、ちょっと難しいかもしれません。そこで、わりと簡単で正確に自分の歪みがわかる方法を考えてみました。

体に歪みがあるという事は、歪んでいる部分に動きにくさが出ます。その動きにくさを見つける方法です。では、背中(背骨)の歪みを見てみましょう。


ゆがみチェック方法)
カカトを揃えて立ちましょう。つま先は少し開いてかまいません。では背中の真ん中辺り(みぞおちの裏あたり)を意識してください。意識した部分を右、左と平行移動させるように動かします。意識した部分に紐が結んでいて、その紐を右あるいは左へ真っ直ぐに引っ張るようなイメージです。

この感覚で動かしたとき、例えば左へはスムーズに平行移動出来るのに、右へはうまく動かない感じがしたとします。これは背骨のその部分に右へカーブする歪みがあるからです。つまり、重心軸が最初から左の方へズレて固定されている言う事です。

左右に体を曲げる動き(側屈)でも動きの制限は見つけられるのですが、普通に曲げると他の場所が代償し、制限が隠される事がよくあります。でも上記の方法のように平行移動させる感覚で動かすと、代償が起きにくいので歪みを正確に感じやすくなります。

意識する場所を変えれば、背中だけじゃなく他の場所もチェックできます。前後の歪みも同様に調べられますが、左右のように対称の動きではないので、前後で違いを比べるには少し練習が必要でしょう。

もし歪みを感じたら、その動きを毎日繰り返しましょう。動きにくい方だけではなく動きやすい方もやってください。地道に繰り返して、上手くいけば左右差が無くなり歪みも改善してきます。
(2016年7月更新)