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整体コラム

自分で直す方法1(セルフケア1)

自分で自分の身体を直せたらすごくいいですよね。
今回は自分で出来る調整法をいくつか紹介します。
簡単な方法ですが、成功させるにはそれぞれちょっとしたコツがあります。
そのコツも合わせて書きますのでお試しください。
関連ページ自分で直す方法2(セルフケア2)

気持ちよく動ける動きで調整

前屈図 後屈図 側屈図 回旋図
前屈 後屈 側屈 回旋
1、立位で探す
腰が痛むと仮定します。
立って体を前屈、後屈、左右側屈、左右回旋させてみて、腰が気持ちよくなる動きがあるかどうかを探します。
痛む動きの反対側の動きで腰が楽で気持ちよくなる場合が多いのですが、必ずではないので色々な動きを試して下さい。
腰が気持ちよく動ける方向が見つかったら、さらに重心のかかりかたを色々変えて、さらに気持ちよいポジションを探します。
しばらくそのままキープしたら、ゆっくりもっとの位置へ戻しましょう。
2~3回繰り返すと良いかもしれません。
腰が楽になっていれば成功です。
もし気持ちよく動ける方向が見つからなかったら、この方法は使えません。
調子が悪くなくても、日常の生活からくる歪みを取り除くために一日一回やってみると良いと思います。
次に別の姿勢で探してみましょう。

2、仰向けで探す
膝倒し図仰向けに寝ます。
両膝を立てて左右に倒して動きをみます。
腰が気持ちよくなる動きがあるかどうか探します。
あればその方向に上記同様2~3回繰り返し、元の痛みが楽になれば成功です。
膝を倒すのではなく、上半身を寝返りするようにねじる動きでも構いません。
その動きで気持ちいい方向があれば、その動きで行きましょう。
色々動きを試してみることがコツです。

膝揺らし)

膝揺らし図仰向けに寝て、両足を椅子か何か台の上に乗せます。
股関節が90度ぐらいになる高さがいいと思います。
この体勢で膝を両手で押さえます。そして、膝をほんの少し前後に揺らすのですが、その際、自分の胸のあたりへ向かって引くようなイメージで揺らしてください。
押すのは意識せず、引いた反動で勝手に戻るような感じでやりましょう。
動きの幅を大きくしようと考えると上手くいきません。
だいたい1~2分ぐらい続ければ十分だと思います。
膝、股関節、腰、背中などの緊張を解くのに有効です。
 
注意)
比較的安全な方法ですが、やり方や症状によっては痛みが強くなることもあるかもしれません。
やってみる場合は、変化を逐一チェックしながら痛みが強くなるようなら中止してください。
(2016年6月更新)